瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)
2目 教育振興費3,783万6,000円は、経済的に援助が必要な保護者に対する就学援助経費や、ICT機器活用に伴う支援員を派遣するための経費です。 65ページをお願いいたします。 3目 学校建設費873万4,000円は、瑞浪小学校改修事業となります。令和4年度は、トイレ改修の実施設計を行います。
2目 教育振興費3,783万6,000円は、経済的に援助が必要な保護者に対する就学援助経費や、ICT機器活用に伴う支援員を派遣するための経費です。 65ページをお願いいたします。 3目 学校建設費873万4,000円は、瑞浪小学校改修事業となります。令和4年度は、トイレ改修の実施設計を行います。
コロナ禍でのオンライン会議システムやICT機器活用は有効で、オンラインでの交流や他校との合同授業は、交流の機会と範囲を広げました。また、タブレット端末の活用は、個に応じた多様な学びにつながる可能性を現在、示しています。 今後、教育委員会が方向性を示し、学校現場と対話することで、児童生徒の意見を大切にし、新しい教育環境を構築していきます。 ○議長(中筬博之君) 水門議員。
今後は新たなICT機器活用の教員研修を実施し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指すとともに、コロナ禍で心配される休校等の際におけるICT機器を活用した学習保障にもつなげていきたいと考えています。 最後に、不登校やいじめ等に係る取組について述べさせていただきます。 先ほども紹介しましたように、可児市の多くの子供たちは学校が明るく楽しいと充実した学校生活を送っています。
2点目は、教職員のICT機器活用能力の向上です。昨年12月に教育研究所が実施した教職員アンケートでは、「今後、教育研究所に期待する活動」として、84.6%の教職員が「ICT機器の活用実践」と答えております。このことから、次年度以降の教育活動において、自身のICT活用能力の向上が必須であると考えていることが分かります。
2点目は、教職員のICT機器活用能力の向上です。昨年12月に教育研究所が実施した教職員アンケートでは、「今後、教育研究所に期待する活動」として、84.6%の教職員が「ICT機器の活用実践」と答えております。このことから、次年度以降の教育活動において、自身のICT活用能力の向上が必須であると考えていることが分かります。
そのために、課題として、各学校のGIGAスクール担当者を中心に、教員研修の充実やICT機器活用のスキルアップを図ってまいります。
読みやすさや読解速度アップにもつながることから、学力向上が期待されており、本市のICT機器活用にも有効と考えます。 これからICT機器を導入した後、効果的に計画を実施していくためには、学習を教える教職員の先生方の不安を解決できるよう、スキルアップのための研修環境や授業などのサポートが重要になります。
乳幼児の電子機器活用についてです。 子育てに忙しい親にとっては、時間の使い方がとても重要だと思います。育児のみならず、家事をするための時間を確保するため、いろんな知恵を絞られていることと思います。最近では、子どもにタブレット等電子機器を与えて時間を確保し、身の回りの仕事を手際よくこなしているとのお話も伺います。一方、電子機器が乳幼児の発育に好ましくない影響を与えるとのご意見もあります。
、こども園2園に15台を購入する予定である旨の答弁があり、続いて、高齢運転者交通安全対策事業費補助金について、来年の3月までという短期間の補助事業であるが、どのように周知するのかとの質疑がなされ、執行部から、広報「とき」、ホームページに掲載するとともに、東濃西部3市の安全装置取付け販売店、老人クラブ、はなの木大学への事業の案内を積極的に行う旨の答弁があり、続いて、GIGAスクール構想における情報機器活用方針作成業務
◎教育委員会事務局長(不破康彦君) それでは、議第73号 令和2年度羽島一般会計補正予算の情報教育推進事業、情報機器活用事業についてのご質問にお答えします。 まず、パソコン、タブレット端末の配布時期としましては、秋口11月頃を予定しているところでございます。
次に、161ページの節12委託料ですが、教育情報提供システム保守管理等委託料に2,033万3,000円、その下のICT活用教育支援委託料700万円は教職員へのICT機器活用支援業務を、その下のプログラミング教育支援委託料804万円は、プログラミング教育を円滑に進めるため、教職員への研修や授業のサポート業務を委託するものでございます。
まず、子どもたちへの啓発活動ですけれども、情報モラル、SNSの危険性について、ICT機器活用の授業の中で、また、専門家を招いての講演会の中で、また、先ほど申し上げましたが、各学校の何々宣言というような主体的な取り組みを通して啓発活動を行っております。 教職員につきましては、定期的にネットリテラシーに関する研修会を開催しています。
10款1項5目教育支援センター費の情報機器活用事業100万円についてお尋ねをいたします。 詳細説明ではタブレット端末購入費のためとございましたが、その台数は何台でその活用内容についてお聞かせください。 続きまして、議案書は80ページになります。 10款7項1目保健体育総務費スポーツイベント開催事業についてお尋ねをいたします。
この機器活用を含めたICTリテラシーやより効果的なICTの活用について教職員のスキルアップ、これがこれからの課題だと思っておりますので、それを図っていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 橋本平紀君。
次の211ページ、節13委託料ですが、教育情報提供システム保守管理等委託料に2,214万8,000円、その下のICT活用教育支援委託料720万円は、教職員へのICT機器活用支援業務を、その下のプログラミング教育支援委託料960万円は、プログラミング教育を円滑に進めるため教職員への研修費用や授業のサポート業務を委託するものでございます。
続きまして、行政報告書53ページ、10款1項5目教育支援センター費、情報機器活用事業で、学校教師の働きやすい環境づくりのために購入したタイムカード機器、留守番電話の配置は、全小中学校などにされたかどうか。また、タイムカードを押してからまた仕事に戻ることがないようなチェックはされておりますか。
199ページに参りまして、節13委託料でございますが、教育情報提供システム保守管理等委託料に2,294万6,000円を計上いたしており、その下のICT活用教育支援業務委託料678万円は、モデル事業である東中学校教職員へのICT機器活用支援業務を委託するものでございます。
7つあるICT活用推進事業のうちの一つに「授業におけるICT機器活用研修の実施事業」があります。このICT活用研修の内容としては、次の3つのことを考えています。 1つ目は、モデル校においてICT機器を活用した授業を公開し、それを各校の情報主任に参観してもらい、各学校へ広めるという研修です。
7つあるICT活用推進事業のうちの一つに「授業におけるICT機器活用研修の実施事業」があります。このICT活用研修の内容としては、次の3つのことを考えています。 1つ目は、モデル校においてICT機器を活用した授業を公開し、それを各校の情報主任に参観してもらい、各学校へ広めるという研修です。
40ページの10款1項3目教育研修費17万8,000円の清流の国ふるさと魅力体験事業の内容について、同じく40ページ、10款1項5目教育支援センター費600万円の情報機器活用事業の内容について、そして41ページ、10款2項及び3項の1目小学校と中学校の学校管理費は、小学校施設改修事業に1億883万6,000円、中学校施設改修事業に4,127万4,000円をそれぞれ補正するとのことで、詳細説明では正木小